シナモンロールとは?
しなもんろーる
シナモンロールとは、シナモンと砂糖を塗った生地を巻いて焼いたスウェーデン・北米で人気の甘いロールパンです。
シナモンロール(Cinnamon roll)は、発酵させたやわらかい生地にバター・砂糖・シナモンを塗り広げ、くるくると巻いて輪切りにして焼いたスイーツ系のパンです。スウェーデンでは「カネルブッレ(Kanelbulle)」と呼ばれ、北欧のフィーカ(コーヒーブレイク)文化に欠かせない存在です。北米でもチェーンのベーカリーなどを通じて広く普及しています。
シナモンロールの基本的な構成は次の通りです。
- 牛乳・卵・バター・砂糖・イーストを使ったリッチなブリオッシュ系の生地
- フィリングは溶かしバターにシナモンと砂糖(多くはブラウンシュガー)を混ぜたもの
- 焼き上がりにクリームチーズアイシングや粉砂糖のグレーズをかけるスタイルが北米では主流
北米スタイルとスウェーデンスタイルでは甘さや大きさが異なります。北米版は大きくて甘さ控えめのアイシングが特徴的ですが、スウェーデン版はカルダモンを生地に加えることが多く、やや小ぶりで砂糖がけが一般的です。
日本でも専門店やベーカリーチェーンでシナモンロールが販売されるようになり、プレーンなシナモン糖タイプからチョコやナッツを加えたバリエーションまで多様なスタイルが楽しめます。焼きたての香りとやわらかい食感、そして甘いアイシングの組み合わせが世界的に人気の理由です。
使い方・例文
コーヒーショップのモーニングメニューとして提供されることが多く、温め直してアイシングが溶けかかった状態でエスプレッソと合わせるのが定番の楽しみ方です。
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