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コルコバード国立公園とは?

こるこばーどこくりつこうえん

コルバード国立公園とは、コスタリカのオサ半島に位置する中米最大級の原生熱帯雨林を擁する国立公園で、類まれな生物多様性から「地球上で最も生物学的に豊かな場所」とも称されます。

コルバード国立公園は、コスタリカ南西部のオサ半島に位置する国立公園です。1975年に設立され、面積は約424平方キロメートルに及びます。中米に残された最後の大規模な原生熱帯雨林のひとつであり、ナショナル・ジオグラフィックが「地球上で最も生物学的に豊かな場所のひとつ」と評したことで国際的に知れ渡りました。

公園の生物多様性は圧倒的で、コスタリカの国土面積のわずか0.001パーセントにも満たない範囲に、コスタリカに生息する全生物種の約2.5パーセントが集中していると言われています。

  • 哺乳類:バイルドペッカリー・バク・ジャガー・オセロット・オオアリクイ・クモザルなど多くの大型種が生息します。
  • 鳥類:スカーレットマコウ・キバシトゥーカンなど400種以上が記録されています。
  • 爬虫類・両生類:複数種のカエル・ヘビ・トカゲが原生林の中に生息します。
  • 海浜生態系:ウミガメの産卵地としても重要です。

入域はガイド同行が必須であり、訪問者数も管理されています。エコツーリズムのモデルケースとして、持続可能な自然観光の先進地域としても注目されています。

使い方・例文

「コルコバード国立公園のトレッキングでは、ガイドとジャングルを歩きながら、野生のジャガーやスカーレットマコウに出会えることがあり、生粒の熱帯雨林体験ができます。」

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