コスタリカとは?
こすたりか
コスタリカは、中央アメリカに位置し、常備軍を持たず自然保護とエコツーリズム、平和外交で知られる共和国です。
コスタリカは中央アメリカの南部に位置する共和国で、北をニカラグア、南東をパナマと接し、太平洋とカリブ海の両方に面しています。首都はサンホセです。1948年の内戦後に軍隊を廃止したことで知られ、以後は常備軍を持たず、その分の予算を教育や医療、環境保護に振り向けてきたとされ、中米の中でも治安と生活水準が比較的安定した国とされています。
国土の多くを熱帯雨林や火山、山岳地帯が占め、国立公園や保護区として管理されている面積の割合が高いことでも知られており、多様な動植物が生息する自然観察や生態系保全を重視した観光(エコツーリズム)が主要な産業のひとつになっています。コーヒーやバナナなどの農産物の輸出も伝統的に盛んで、近年は精密機器や医療機器の製造業も発展しています。
平和主義と環境保護を国の基本方針として掲げてきたことから、国際社会において中米の平和・環境先進国として紹介されることが多い国です。
基本データ
| 人口 | 約526万人 |
|---|---|
| 面積 | 51,180 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
コスタリカは豊かな熱帯雨林を活かしたエコツーリズムが盛んで、多くの観光客がバードウォッチングに訪れる。
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