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ケープタウンとは?

けーぷたうん

ケープタウンとは、南アフリカ共和国南西端に位置する、テーブルマウンテンで知られる歴史ある港湾都市です。

ケープタウンは南アフリカ共和国の立法府が置かれる都市で、同国最古の都市のひとつです。南緯34度付近、大西洋岸のケープ半島北部に位置し、南アフリカ第二の都市として知られています。行政上の首都はプレトリアですが、国会議事堂はケープタウンにあります。

17世紀中頃にオランダ東インド会社がアジア航路の補給基地として建設したのが都市の起源で、その後イギリスの統治下に入り近代的な発展を遂げました。アパルトヘイト(人種隔離政策)が廃止された後は民主化と観光業の発展が急速に進みました。

観光面では以下の魅力で世界的に名高い都市です。

  • テーブルマウンテン――平坦な山頂をもつ世界的に有名な自然の岩山で、ケーブルカーで登頂できる
  • ケープ岬――アフリカ大陸の最南西端に近い景勝地
  • ロベン島――ネルソン・マンデラが収監されたことで知られる世界遺産
  • ウォーターフロント地区――旧港湾を再開発したショッピング・エンターテインメントエリア

気候は地中海性気候で、夏季(12〜2月)は温暖で乾燥し、冬季(6〜8月)は温和で雨が多い特徴があります。ワインの産地としても知られ、周辺のワインルートは観光客に人気です。

基本データ

人口 約377万人
面積 2,455 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

「南アフリカ旅行のハイライトとしてケープタウンのテーブルマウンテンを訪れた」といった場面で登場します。

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