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グロッソスティグマとは?

ぐろっそすてぃぐま

グロッソスティグマとは、水草水槽の前景に使われる匍匐性の小型水草で、鮮やかな緑の絨毯状レイアウトを作ることができます。

グロッソスティグマ(学名:Glossostigma elatinoides)は、オーストラリアニュージーランドなどに自生するゴマノハグサ科(またはオオバコ科の分類もある)の小型水草です。アクアリウムの前景草として世界中で広く使われており、特に「自然美」を追求した「ネイチャーアクアリウム」との親和性が高い水草です。

グロッソスティグマの最大の特徴は、底砂の上を這うように横に広がる匍匐(ほふく)性の成長形態です。葉は直径3〜5mm程度の丸みを帯びた小さな楕円形で、底砂一面に密生すると緑のじゅうたんのような景観を作り出します。

栽培にあたっては、以下の点が重要です。

  • 強い光量が必要(照度不足では上に伸びてしまう)
  • CO2添加が推奨される(添加することで匍匐性が強まる)
  • 弱酸性〜中性の水質を好む
  • 底床への根張りが良く、栄養系ソイルとの相性が良い

一度環境が安定すると旺盛に繁殖し、定期的なトリミングが必要になります。水草レイアウトコンテストでも頻繁に使用される、世界的に代表的な前景草の一つです。

使い方・例文

「グロッソスティグマを前景に植え込み、強光とCO2添加で管理したところ、3週間で底砂全体に緑の絨毯ができあがった」のように、水草レイアウトの文脈でよく登場します。

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