グリッシーニとは?
ぐりっしーに
グリッシーニとはイタリア発祥の細長い棒状パンで、カリカリとした食感が特徴の食品です。
グリッシーニ(grissini)は、イタリアのピエモンテ州トリノを発祥とする、細長い棒状のパンです。小麦粉・水・塩・酵母・オリーブオイルを原料とし、生地を細く引き伸ばしてオーブンで焼き上げることで、独特のカリカリとした食感が生まれます。
その起源は17世紀ごろのトリノにさかのぼるとされており、消化が弱い若いサヴォイア公のために、パン職人が消化しやすいパンとして考案したという説が広く知られています。軽くて日持ちがするため、イタリア各地に広まり、やがてヨーロッパ全土で親しまれるようになりました。
グリッシーニの種類は多彩で、次のようなバリエーションがあります。
- プレーン(シンプルな塩味)
- ゴマやポピーシード入り
- ローズマリーやオリーブオイル風味
- 全粒粉や多穀物タイプ
- チーズやハーブを練り込んだもの
現代のイタリア料理店では、食前酒のお供やテーブルブレッドとしてグリッシーニを提供するのが一般的です。日本でも輸入食品店や製菓材料店で手軽に入手でき、チーズや生ハム、ディップソースと組み合わせてパーティーの前菜やおつまみとして幅広く活用されています。
使い方・例文
レストランのテーブルにグリッシーニが立てて置かれており、前菜が来るまでの間にプロシュートと巻いて食べた。
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