クレーム・フレーシュとは?
くれーむふれーしゅ
クレーム・フレーシュとは、フランス発祥の発酵させた濃厚な生クリームで、まろやかな酸味とコクが特徴の乳製品です。
クレーム・フレーシュ(Crème fraîche)は、フランス語で「新鮮なクリーム」を意味する発酵クリームです。生クリームに乳酸菌を加えて発酵させることで作られ、サワークリームに似ていますが脂肪分が高くよりまろやかな風味を持ちます。
一般的なクレーム・フレーシュの脂肪分は30〜35%程度で、サワークリーム(約20%)よりも高く、そのためなめらかでリッチな口当たりがあります。また、加熱しても分離しにくい性質があるため、料理への応用範囲が広いのも特徴です。
クレーム・フレーシュの主な使い方は以下の通りです。
- スープやシチューに溶かして風味とコクをプラスする
- パスタソースやグラタンに使ってまろやかな仕上がりに
- デザートのトッピングとしてそのままかける
- フルーツと合わせて、砂糖やバニラを加えてホイップする
フランスでは家庭料理からレストランまで幅広く使われる定番食材です。日本ではフランス食材専門店や一部のスーパーで入手できます。自宅でも生クリームにヨーグルトや乳酸菌を混ぜて一晩置くことで近いものを作ることができます。
使い方・例文
フランス料理のビーフシチューに仕上げのクレーム・フレーシュを加えると、酸味とコクが加わり、ソースがぐっとまろやかな味わいになります。
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