クレデンツァとは?
くれでんつぁ
クレデンツァとは、脚が低く横長で、主にリビングや食堂に置かれる扉付きの収納家具のことです。
クレデンツァ(Credenza)とは、床に近い低い高さで横幅が広い、扉や引き出しを持つ収納家具です。イタリア語の「credenza(信頼・信任)」が語源で、中世ヨーロッパでは料理や飲み物を毒見するために一時的に置いておくサイドボードのことを指したとされています。
現代では主にリビング・ダイニング・オフィスなどに置かれる多用途な収納家具として広く普及しています。特徴は以下のとおりです。
- 高さが低く(一般的に70〜90cm程度)、テレビボードや飾り棚としても機能する
- 扉・引き出し・オープンシェルフを組み合わせた多彩な収納スペースを持つ
- 木材・金属・ガラスなど素材バリエーションが豊富
- ミッドセンチュリーモダンスタイルと特に相性がよく、デザイン性の高い製品が多い
オフィスシーンでは、会議室のサイドボードや応接室の脇置き収納家具として使われることも多く、その機能性とデザイン性を兼ね備えた点が支持されています。
サイドボード・バッフェ・コンソールと混同されることもありますが、クレデンツァは特に低い高さと横長のシルエット、脚付きまたは脚なしのフラットボトムが特徴として挙げられます。
使い方・例文
「ウォールナット材のクレデンツァをテレビボードとして使い、ブルーレイプレーヤーやゲーム機を収納している」のように、リビングやオフィスの収納家具として登場します。
この用語をシェア
最終更新: