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カタンとは?

かたん

カタンとは、島に入植して資源を集め、開拓地や都市を建設することを競うドイツ生まれのボードゲームです。

カタン(正式名称:カタンの開拓者たち)は、1995年にドイツのクラウス・トイバーが考案したボードゲームで、世界中で数千万個以上が販売されたゲームの歴史的名作です。プレイヤーはカタン島という架空の島に入植し、資源を集めながら道・開拓地・都市を建設して勝利点10点を最初に達成することを目指します。

ゲームボードは六角形のタイル組み合わせて構成され、毎回異なる地形配置になるため、繰り返し遊んでも飽きない設計になっています。タイルには穀物・羊毛・木材・レンガ・鉄鉱石の5種類の資源が割り当てられており、ダイスを振って対応する数字のタイルから資源を得ます。

カタンの核心となるシステムは以下の通りです。

  • 資源交換(貿易):プレイヤー間での交渉・交換がゲームの駆け引きを生む
  • 盗賊コマ:7の目が出ると盗賊を動かし、特定タイルの産出を止めたり資源を奪ったりできる
  • 開発カード:騎士や道路建設など特殊効果のカードで逆転を狙える
  • 最長道路・最大騎士力:特定条件達成で追加勝利点が得られる

「ドイツゲーム大賞」を受賞して以来、世界的なボードゲームブームの先駆けとなり、現在も拡張版・海外版など多くのバリエーションが販売されています。交渉要素が強く、家族や友人グループで白熱した対戦が楽しめます。

使い方・例文

「羊と引き換えに木材を1枚くれない?」といった交渉が飛び交うカタンでは、外交力がゲームの勝敗を左右することもあります。週末のボードゲーム会の定番として親しまれています。

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