キャビネットとは?
きゃびねっと
キャビネットとは、書類や小物を収納するための扉や引き出しつきの収納家具で、オフィスや家庭で広く使われています。
キャビネットとは、扉・引き出し・棚などを備えた収納家具の総称です。英語の「cabinet」に由来し、もともとは宝石や貴重品を入れる小さな飾り棚を意味していましたが、現代では書類・文具・電子機器・食器・衣類など用途に応じた多様な収納家具を広くさします。
用途や設置場所によって、さまざまな種類があります。
- ファイリングキャビネット:書類ファイルを収納する引き出しつきの事務用家具。オフィスに多い。
- テレビキャビネット(TVボード):テレビを置くための台と収納が一体となった家具。
- キッチンキャビネット:台所での食器・調理器具の収納に使う扉つき棚。
- メディシンキャビネット:洗面所に設置する鏡つきの小型収納棚。
材質は木製・金属製・樹脂製などさまざまで、デザインも埋め込み型(ビルトイン)から独立型(フリースタンディング)まで幅広くあります。オフィスでは書類の整理・保管に不可欠な什器として位置づけられ、鍵つきのものも多く用いられます。
また、IT分野では通信機器やサーバーを収納するラック状の筐体を「サーバーキャビネット」と呼ぶこともあります。政治・行政の文脈では「内閣(Cabinet)」を意味する用語としても用いられます。
使い方・例文
オフィスの書棚コーナーに設置するファイリングキャビネットや、リビングにテレビを置くためのテレビキャビネットのように、用途に合わせてさまざまな場面で使われます。
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