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カザフスタンとは?

かざふすたん

カザフスタンとは、中央アジアに位置する世界最大の内陸国で、旧ソビエト連邦から独立した多民族の共和国です。

カザフスタン共和国は、中央アジアに位置し、面積は約272万平方キロメートルと世界第9位の広大な国土を持ちます。海に面していない内陸国としては世界最大です。北はロシア、東は中国、南はキルギス・ウズベキスタン・トルクメニスタンと国境を接しています。首都は2019年にヌルスルタン(アスタナ)と改称されましたが、2022年に再びアスタナに戻っています。最大都市は旧首都のアルマティです。

もともとカザフ人の遊牧民族が暮らす地域で、19世紀にロシア帝国の支配下に入り、ソ連時代にはカザフ・ソビエト社会主義共和国として組み込まれました。1991年のソ連崩壊に伴い独立を宣言し、独立国家共同体(CIS)の一員となりました。

国民の民族構成はカザフ人が多数を占め、ロシア人や他の中央アジア系民族も居住します。公用語はカザフ語で、ロシア語も広く使われます。宗教はイスラム教(スンニ派)が主流です。

経済は石油・天然ガス・ウランなど天然資源が豊富で、旧ソ連諸国のなかでも比較的豊かな国のひとつです。バイコヌール宇宙基地(ロシアがリースして使用)があることでも知られています。

基本データ

人口 約2,013万人
面積 2,724,900 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

「カザフスタンはウラン生産量が世界最大級で、原子力エネルギーの供給国として国際的な注目を集めています。」

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