ウズベキスタンとは?
うずべきすたん
ウズベキスタンとは、中央アジアの内陸に位置する共和制の国で、古代からシルクロードの要衝として栄えました。
ウズベキスタンは、中央アジアのほぼ中央に位置する共和制の国で、首都はタシケントです。国土は海に面しておらず、周囲をカザフスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギスなどに囲まれた内陸国です。さらに隣国もすべて内陸国であるため、世界でも珍しい二重内陸国の一つに数えられます。
古くからシルクロードの中継地として栄え、サマルカンドやブハラといった都市には、青いタイルで飾られたモスクや神学校(マドラサ)など、イスラム建築の傑作が数多く残されています。これらの都市は世界遺産にも登録され、多くの観光客が訪れます。
綿花の生産が盛んで、かつては世界有数の綿花輸出国でした。近年は天然ガスや金などの鉱物資源の開発も進んでいます。民族的にはウズベク人が多数を占め、公用語はウズベク語ですが、ロシア語も広く通じます。旧ソビエト連邦の構成国のひとつで、20世紀末に独立しました。
基本データ
| 人口 | 約3,491万人 |
|---|---|
| 面積 | 448,978 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「ウズベキスタンのサマルカンドには、美しいタイル装飾のモスクが数多く残っている」のように使われます。
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