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オキアミとは?

おきあみ

エビによく似た姿をした甲殻類の一種で、クジラなど多くの海洋生物を支える食物連鎖の要となる動物プランクトンです。

オキアミは、エビに似た姿をした甲殻類の一種で、世界中の海に広く分布する動物プランクトンです。体長は数セン程度と小さいものが多いですが、群れなして大量に生息していることが多く、海洋の生態系において重要な役割を果たしています。

見た目はエビに似ていますが、エビとは別のなかまに分類され、鰓が体の外側に露出している点などに違いがあります。多くの種が発光する器官を持ち、暗い深海でわずかな光を放つことでも知られています。植物プランクトンなどを餌とし、みずからは魚類やペンギン、アザラシ、そしてシロナガスクジラをはじめとする多くの海洋生物の重要な餌となっており、海の食物連鎖を支える存在です。

特に南極海に生息するナンキョクオキアミは資源量が非常に多く、人間にとっても食用や養殖魚の餌、健康食品の原料などとして利用されています。日本では釣りの餌として使われるほか、素干しにしたものが食用として流通することもあります。

使い方・例文

南極海のナンキョクオキアミは、シロナガスクジラをはじめとする多くの海洋生物にとって重要な栄養源です。

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