イグアナとは?
いぐあな
イグアナは、中南米などにすむトカゲの仲間で、鋭いとげ状のうろこを持つ爬虫類です。
イグアナは、イグアナ科に属するトカゲの仲間で、中央アメリカや南アメリカ、カリブ海の島々などに生息しています。体長は種によって差がありますが、大型のグリーンイグアナは全長1.5メートルを超えることもあり、背中から尾にかけて連なるとげ状のうろこや、あごの下に垂れ下がる「のど袋」と呼ばれる皮膚が特徴です。木登りが得意で、鋭いつめと長い尾を使って木の上で生活し、危険を感じると高い木から水面へ飛び込んで逃げることもあります。多くの種は植物の葉や花、果実を食べる草食性で、変温動物のため日光浴をして体温を調節します。日本では動物園や水族館で展示されているほか、ペットとして飼育されることもありますが、成長すると大きくなるため飼育には広いスペースと適切な温度・湿度の管理が必要です。世界には数十種のイグアナが確認されており、中にはガラパゴス諸島に生息し海に潜って海藻を食べるウミイグアナのような珍しい種類も知られています。
使い方・例文
イグアナは動物園の爬虫類コーナーでよく見られ、日光浴をしながらじっとしている姿が観察できます。
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