アーモンドとは?
あーもんど
アーモンドとは、バラ科の樹木の種子で、ナッツ類の中でも特に栄養価が高いとされる食品です。
アーモンド(英: almond)は、バラ科モモ属の落葉高木で、学名をPrunus dulcisといいます。西アジアから中央アジア原産とされており、地中海沿岸や中東で古くから栽培されてきました。現在の主要産地はアメリカ(カリフォルニア州)で、世界の生産量の大部分を占めています。
私たちが「アーモンド」として食べているのは果実の種子(仁)の部分です。外側の果肉は薄く、成熟すると裂けて中の硬い殻(核)が現れます。品種には「スイートアーモンド」と「ビターアーモンド」があり、食用として流通しているのは主にスイートアーモンドです。
栄養成分として、アーモンドは以下の点で注目されています。
- ビタミンE:強力な抗酸化作用を持つ脂溶性ビタミン
- 不飽和脂肪酸:オレイン酸などが豊富で、コレステロール管理に寄与
- マグネシウム・カルシウム:骨や筋肉の機能に関与するミネラル
- 食物繊維・たんぱく質:腹持ちが良く満足感を得やすい
ローストしてそのまま食べるほか、アーモンドミルク・アーモンドバター・製菓材料として幅広く活用されています。一日の摂取目安は約25粒(約28g)とされることが多いです。
使い方・例文
間食として小袋入りのアーモンドをつまんだり、製菓でマカロンやアマンドショコラの材料として使われる場面でよく登場します。
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