アゲート(瑪瑙)とは?
あげーと
アゲート(瑪瑙)とは、縞模様や多彩な色柄が特徴の半透明な宝石で、石英の一種であるカルセドニーの変種です。
アゲート(Agate)は、微細な石英結晶(カルセドニー)が縞状・帯状・同心円状に層を成して形成された鉱物で、和名は瑪瑙(めのう)といいます。縞模様のないものはカルセドニー、縞模様があるものをアゲートと呼ぶのが一般的です。
色や模様のバリエーションが非常に豊富で、以下のような種類があります。
- バンデッドアゲート:平行な縞模様が特徴的なもの
- モスアゲート:苔や植物を思わせる内包物があるもの
- ブルーレースアゲート:淡い青と白の細かいレース状の縞を持つもの
- ファイヤーアゲート:虹色の光彩を放つもの
モース硬度は6.5〜7で、耐久性があり研磨しやすいため、古代から装飾品・印章・護符に広く利用されてきました。世界各地で産出し、ブラジル、ウルグアイ、インド、アフリカなどが主要産地です。現代でも天然石アクセサリーとして人気があり、パワーストーンとしても流通しています。
使い方・例文
天然石アクセサリーの店では「ブルーレースアゲートのブレスレット」のように種類名をつけて販売され、宝石店でも研磨されたカボションやビーズとして見かけます。
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