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カルセドニーとは?

かるせどにー

カルセドニーとは、微細な石英結晶が集まった半透明の鉱物で、玉髄とも呼ばれる宝石・工芸素材です。

カルセドニー(Chalcedony)は、二酸化ケイ素(SiO₂)が微細な繊維状結晶として集積した鉱物で、日本語では「玉髄(ぎょくずい)」とも呼ばれます。硬度は7程度あり、蝋のような独特の光沢(蝋様光沢)と半透明の質感が特徴です。

カルセドニーは石英族の中でも潜晶質(けっしょうが肉眼では見えないほど細かい)に分類され、その色や模様によって多くの変種が存在します。

  • アゲート(瑪瑙):縞状の模様を持つもの
  • ジャスパー(碧玉):不透明で赤・茶・緑色のもの
  • オニキス:白と黒の縞模様のもの
  • クリソプレーズ:ニッケルによる明るい緑色のもの

古代から印章や護符、装飾品として世界中で利用されてきた歴史があります。ギリシャのカルケドン(現在のトルコ)周辺でよく産出されたことが名前の由来とされています。現在の主要産地はブラジル・インド・ウルグアイなどです。

宝石・パワーストーンとしてはブルーカルセドニーが人気で、淡い青みがかった半透明の外観が柔らかな印象を与えます。

使い方・例文

宝石店やパワーストーンショップでは、カルセドニーはブレスレットやペンダントトップとして販売されており、淡い青や白の落ち着いた色合いが女性に人気です。

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