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みょうがとは?

みょうが

みょうがは、日本原産のショウガ科の多年草で、独特の香りと風味を持つ花穂・若芽が薬味として広く使われます。

みょうが(茗荷)は、ショウガ科ショウガ属の多年草で、東アジア原産とされています。日本では古くから食用とされており、食べる部位は地下茎の付近から出る「花穂(かすい)」と呼ばれる若い芽の部分です。独特の芳香と爽やかな辛味が特徴で、日本の夏を代表する香味野菜のひとつです。

みょうがの主な産地は高知県群馬県・熊本県などで、施設栽培によって一年中出回るようになっていますが、旬は夏から秋にかけてです。日本独自の食材として親しまれており、海外での食用は一般的ではありません。

栄養成分・機能性の主なものは以下のとおりです。

  • α-ピネン・β-ミルセンなどの香気成分:気分をリフレッシュさせる効果があるとされる
  • カリウム:利尿作用・むくみ解消が期待される
  • 食物繊維・葉酸・ビタミンCも含む

「みょうがを食べると物忘れをする」という俗説がありますが、科学的な根拠はなく、昔話から生まれた言い伝えです。薬味としてそうめん・そば・冷奴・酢みそ和えなどに広く使われるほか、甘酢漬けや天ぷらとしても楽しめます。

使い方・例文

夏の冷やっこやそうめんに薬味として刻んだみょうがを添えたり、甘酢漬けにして弁当の彩りに使ったりする場面でよく登場します。

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最終更新:

同じ読みのことば

「みょうが」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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