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はやぶさ2とは?

はやぶさつー

はやぶさ2とは、JAXAが運用した小惑星探査機で、小惑星リュウグウからサンプルを採取し2020年に地球へ帰還した宇宙機です。

はやぶさ2は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発・運用した日本小惑星探査機です。2014年12月に打ち上げられ、C型小惑星「リュウグウ」(162173 Ryugu)を目標天体として探査を行いました。

はやぶさ2の主な成果は以下のとおりです。

  • リュウグウへの2回のタッチダウン(着地)に成功し、表面および地下(人工クレーター形成後)からサンプルを採取
  • 小型着陸機(MINERVA-IIおよびMASCOT)をリュウグウ表面に投下し、移動・観測に成功
  • 世界初となる小惑星への「衝突装置(インパクター)」を用いた人工クレーター形成
  • 2020年12月、サンプルカプセルをオーストラリアのウーメラ砂漠に帰還・回収

回収されたサンプルは約5.4グラムで、水や有機物を含む炭素質物質が含まれていることが分析で確認されました。これは太陽系の初期状態や、地球上の水・有機物の起源に迫る重要な手がかりを提供するものとして、世界中の研究者から注目されています。

サンプル投下後もはやぶさ2本体はミッションを継続し、別の小惑星への延長ミッションに向けて航行しています。初代「はやぶさ」(2010年帰還)の技術的遺産を受け継ぎながら、すべての主要目標を達成した探査機として高く評価されています。

使い方・例文

「はやぶさ2が持ち帰ったサンプルから有機物が検出され、生命の素材が宇宙から地球にもたらされた可能性が示された」というように、惑星科学や宇宙開発のニュースでよく引用されます。

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