うんていとは?
うんてい
うんていとは、鉄棒を梯子状に並べた遊具で、ぶら下がって腕の力で横方向に移動する遊びに使います。
うんてい(雲梯)は、複数の横棒を等間隔に並べたはしご状の遊具で、地面よりも高い位置に水平または緩い傾斜をつけて設置されます。子どもたちは両手で横棒を交互につかみながら、吊り下がった状態で一方の端から他方の端まで移動します。
「雲梯」の名は、文字通り「雲に届くはしご」を意味し、高い場所にある梯子を渡るようなイメージから名付けられたとされています。英語では「モンキーバー(monkey bars)」と呼ばれ、サルが木々の間をぶら下がって移動する姿に似ていることに由来します。
うんていで遊ぶことで、次のような身体能力が養われます。
日本では小学校や公園の定番遊具として長く親しまれており、文部科学省の体力向上施策でも活用が推奨されています。近年はフィットネス施設でも大人向けの高強度トレーニング用具として採用され、「ニンジャワーニング」などのアスレチック系スポーツでも人気の器具になっています。
使い方・例文
「公園のうんていで、最初は途中で落ちていた子どもが練習を重ねて最後まで渡れるようになった」という場面でよく登場します。
この用語をシェア
最終更新: