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鉄棒とは?

てつぼう

鉄棒とは、体操競技学校体育で用いられる横棒状の器具で、懸垂や回転技などを行うために使われます。

鉄棒(てつぼう)は、金属製の水平な棒を両端の支柱で支えた体操器具です。体操競技の種目の一つであるとともに、小・中学校の体育の授業でも広く使われる運動器具として親しまれています。

体操競技における鉄棒は、男子のみの種目で、オリンピック世界選手権などでも行われます。鉄棒種目では、大車輪(棒を軸に体を大きく一回転させる技)を基本とした高難度の技が連続して行われ、その美しさとダイナミックさが特徴です。

学校体育での鉄棒では、以下のような技が代表的です。

  • 前回り(鉄棒の前側に向かって回転)
  • 逆上がり(鉄棒を胸に引き寄せながら後方へ回転)
  • 足かけ上がり・足かけ回り
  • 懸垂(腕の力で体を持ち上げる)

とくに「逆上がり」は多くの子供が習得を目指す技として有名で、腕の力・腹筋の使い方・タイミングが重要です。学校の校庭には複数の高さの鉄棒が設置されており、低学年から高学年まで段階的に使えるよう工夫されています。

体操競技での鉄棒の高さは規定で定められており、競技用は地面からかなりの高さがあります。器具の材質も競技用と学校用では異なることがあります。

使い方・例文

「体育の授業で逆上がりの練習をした」「体操競技の鉄棒で離れ業を決めた選手に大歓声が上がった」

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