中継ぎとは?
なかつぎ
中継ぎとは、野球において先発投手と抑え投手の間をつなぐ役割を担うリリーフ投手のことです。
中継ぎ(なかつぎ)とは、プロ野球や高校野球などにおける投手の役割分類のひとつで、先発投手が降板した後から試合終盤の「抑え(クローザー)」が登板するまでの間を担う投手(リリーフ投手)を指します。
現代野球では投手分業制が進んでおり、投手は大まかに「先発」「中継ぎ」「抑え」の三つに分類されます。中継ぎ投手はゲームの中盤から終盤にかけて登板し、リードを守ったり試合の流れを引き締めたりする重要な役割を担います。
中継ぎ投手の特徴や役割は多様です。
- セットアッパー:試合終盤、抑えの直前に登板する重要な中継ぎ
- ロングリリーフ:先発が早期降板した場合に長いイニングを投げる役割
- ワンポイント:特定の打者一人に対して登板する専門の投手
- 敗戦処理:大差がついた際に複数イニングをこなす投手
かつては「敗戦処理」のイメージが強かった中継ぎですが、現代野球では中継ぎ陣の整備が勝敗を大きく左右するとされ、優秀な中継ぎ投手はチームに不可欠な存在です。高速で変化の大きいボールを持つ投手が中継ぎに起用されることも多く、その専門性と重要性はますます高まっています。
使い方・例文
「8回を任される中継ぎエースが三者連続三振に切って取った」というように、野球の試合展開を語る場面で登場します。
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