リーフとは?
りーふ
リーフとは一般に「葉」を意味する英単語で、植物学では光合成を行う植物の器官を指し、また切手収集や製本の分野でも使用される専門用語です。
リーフ(Leaf)は、英語で「葉」を意味する言葉ですが、社会的な文脈では特に切手収集(フィラテリー)と製本・印刷の分野で重要な専門用語として使われます。
切手収集の世界では、「リーフ」はアルバムの1枚の台紙を指します。切手や消印付き封筒(カバー)、はがきなどの収集品を貼り付けたり、説明文を書き込んだりするための台紙で、これを複数枚束ねてアルバムを構成します。コレクションの整理・展示において基本的な単位となる概念です。
製本・出版の分野では、「リーフ」は本の1枚の紙を指します。本の1枚(リーフ)には表と裏の2つのページ(ページ番号でいえば2ページ分)が含まれており、ページとリーフは異なる概念として使い分けられます。古書・稀覯本の記述では特にこの用語が用いられることが多いです。
また、植物学的な意味においては、葉は光合成・蒸散・ガス交換などを行う植物の主要器官であり、科学的な文脈ではその形態・構造・機能が詳しく研究されています。日常語から専門用語まで幅広い場面で使われる多義的な語です。
使い方・例文
切手収集の場面では「このリーフに明治時代の切手を整理して貼った」、製本の場面では「1リーフに2ページ分の内容がある」という形で使われます。
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