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アルバムとは?

あるばむ

アルバムとは写真や切手などの収集品を整理・保管するための冊子を指し、音楽の分野では複数の楽曲をまとめた作品集を意味します。

アルバム(Album)はもともとラテン語の「albus(白い)」を語源とし、古代ローマでは公示板として使われていた言葉です。現代日本では主に2つの意味で広く使われています。

ひとつ目は収集用の冊子としてのアルバムです。写真を整理・保管する「フォトアルバム」や、切手・コインなどの収集品を貼付・展示する専用のアルバムがこれにあたります。切手収集(フィラテリー)の世界では、リーフ(台紙)を綴じたものをアルバムと呼び、コレクションの基本的な管理単位となっています。

ふたつ目は音楽作品集としてのアルバムです。複数の楽曲(トラック)をまとめて収録したCDや配信作品を指し、シングル(1〜2曲)に対して多数の楽曲を収めたものをアルバムと呼びます。LP(ロングプレイング)レコードの普及とともにこの用語が定着しました。

デジタル化が進んだ現代では、スマートフォンの写真フォルダや音楽配信サービスの楽曲集も「アルバム」と呼ばれるなど、デジタル領域でも広く使われています。物理的な冊子から概念的な「まとまり」へと意味が拡張されてきた語です。

使い方・例文

日常的に「旅行の写真をアルバムにまとめた」「好きなアーティストの新しいアルバムが発売された」という形で使われます。切手収集の場面では「このアルバムには戦前の記念切手が揃っている」という形になります。

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