CDとは?
しーでぃー
CDとは、音楽やデータをレーザーで読み書きする光学ディスクで、音楽配信の主流だった記録媒体です。
CD(Compact Disc)は、1982年にソニーとフィリップスが共同で開発・規格化した光学ディスク型の記録媒体です。直径12cmのプラスチック製ディスクにアルミニウムなどの反射膜を蒸着し、レーザー光を照射してデジタルデータを読み書きします。
CDの主な種類と用途は以下の通りです。
- CD-DA(音楽CD):74〜80分の音楽を収録できる最も一般的な形式
- CD-ROM:最大約700MBのデータを読み取り専用で記録(ソフトウェアやゲームの配布に利用)
- CD-R:一度だけ書き込みができる記録型
- CD-RW:繰り返し書き換えができる記録型
音楽CDはアナログのレコードやカセットテープに代わる媒体として、1980〜90年代に急速に普及しました。デジタル記録によりノイズが少なく高音質であること、小型で持ち運びやすいことが支持された理由です。
その後、音楽配信サービスやストリーミングの普及により、CDの販売枚数は世界的に減少しています。しかし日本では他国と比較してCDが根強く支持されており、アーティストのシングル・アルバム発売やライブ会場での販売が今も続いています。また、CD-ROMはソフトウェア配布の主力媒体でしたが、現在はネット配信やUSBメモリに置き換わっています。
使い方・例文
「好きなアーティストの新アルバムをCDで購入し、ジャケットのアートワークやブックレットの歌詞カードを楽しむファンも多い。」
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