ローマとは?
ろーま
ローマとは、イタリアの首都であり、古代ローマ帝国の中心として2500年以上の歴史をもつ「永遠の都」と称される世界有数の歴史都市です。
ローマ(Roma)は、イタリア共和国の首都であり、同国最大の都市です。テヴェレ川沿いのイタリア半島中部に位置し、古代から現代にいたるまで西洋文明の中心的役割を果たしてきた「永遠の都(Città Eterna)」と称される都市です。
伝説によれば紀元前753年にロムルスによって建設されたとされ、ローマ王政・共和政・帝政の各時代を経て地中海世界を支配する大帝国の首都として繁栄しました。5世紀に西ローマ帝国が滅亡した後も、ローマ教皇庁(バチカン)の所在地として中世・近世を通じてキリスト教世界の精神的中心であり続けました。
ローマの主な特徴は以下のとおりです。
- コロッセオ・フォロ・ロマーノなど古代遺跡が市内に数多く現存
- 市内にバチカン市国という独立国家が存在する
- トレビの泉・スペイン広場など観光名所が集積
- 世界遺産「ローマ歴史地区」に登録されている
- イタリアの政治・文化・芸術の中心都市
「ローマは一日にして成らず」ということわざが示すように、長い歴史の積み重ねによって築かれた都市文化は今なお世界中の人々を魅了し続けています。年間数千万人の観光客が訪れる世界屈指の観光地です。
基本データ
| 人口 | 約274万人 |
|---|---|
| 面積 | 1,287 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「ローマ帝国の遺産」「ローマ法王(教皇)の発言」「ローマでバチカンを訪れる」など、歴史・宗教・旅行の話題で幅広く登場します。
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