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うがい薬とは?

うがいぐすり

うがい薬とは、口腔内や喉の殺菌消毒・消炎を目的として口に含んでうがいをするための薬剤です。

うがい薬(含嗽剤)とは、口腔内や咽頭の細菌ウイルスを減らし、炎症抑えることを目的として使用する医薬品または医薬部外品です。水や生理食塩水に溶かして口に含み、上を向いて喉の奥をゆすいだあと吐き出して使います。

うがい薬の代表的な有効成分には次のようなものがあります。

  • ポビドンヨード:広域スペクトルの殺菌作用をもち、細菌・ウイルス・真菌に有効
  • 塩化セチルピリジニウム(CPC):口腔内の細菌を抑える界面活性剤系の成分
  • グリチルリチン酸:甘草由来で、炎症を和らげる作用をもつ
  • アズレンスルホン酸ナトリウム:粘膜の炎症を鎮める抗炎症成分

うがい薬は風邪の予防・初期症状の緩和、口臭の抑制、扁桃炎・咽頭炎などの補助治療として広く利用されています。ただし、ポビドンヨード系のうがい薬は甲状腺疾患のある人や妊婦には注意が必要なため、使用前に添付文書を確認することが大切です。また、うがい薬はあくまで補助的な手段であり、重篤な感染症の治療には医師の診察を受ける必要があります。

日常的なうがいは感染予防に一定の効果があるとされており、外出後に水でうがいをする習慣は感染症対策として推奨されています。

使い方・例文

「喉に違和感を感じたので、ポビドンヨード系のうがい薬を薄めて1日3回うがいをしたら、翌日には楽になった。」

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くわしい解説記事 うがい薬とは?種類・成分・正しい使い方と注意点をわかりやすく解説

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