インフルエンザとは?
いんふるえんざ
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスの感染によって引き起こされる急性の呼吸器感染症で、毎年冬季に流行します。
インフルエンザ(influenza)は、インフルエンザウイルス(A型・B型・C型)が主に飛沫感染や接触感染によって広がる感染症です。一般的な「風邪」(感冒)とは異なり、発症が急激で症状が重いのが特徴です。
主な症状は38〜40℃以上の高熱、悪寒、強い全身倦怠感・筋肉痛・関節痛です。鼻水・咳・のどの痛みなど呼吸器症状も伴います。通常は1〜2週間で回復しますが、高齢者・乳幼児・基礎疾患がある人では肺炎・脳症など重症合併症を引き起こすリスクがあり、死亡例も報告されています。
ウイルスはA型とB型が毎年流行の主役となります。A型は変異が速く「抗原シフト」と呼ばれる大きな変異でパンデミック(世界的大流行)を引き起こすことがあり、20世紀には1918年のスペイン風邪、1957年のアジア風邪など複数のパンデミックが記録されています。
予防には
- 毎年秋〜初冬のワクチン接種(流行ウイルス株に合わせて製造)
- 手洗い・うがい・マスク着用
- 十分な睡眠と栄養
使い方・例文
「インフルエンザが流行する冬の時期には、外出後の手洗いとうがいを徹底することが感染予防に効果的です」のように、健康管理の話題でよく登場します。
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