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感染とは?

かんせん

感染とは、細菌ウイルスなどの病原体が体内に侵入して定着し、増殖することで症状を引き起こす現象です。

感染とは、細菌ウイルス、真菌、寄生虫などの病原体が人や動物、植物の体内に侵入し、定着して増殖する現象を指します。病原体が体内で増えることで免疫反応が起こり、発熱炎症、咳などの症状が現れる場合を「感染症」と呼びますが、症状が出ないまま経過する不顕性感染もあります。

感染の経路には、咳やくしゃみで飛び散る飛沫感染、空気中を漂う微粒子による空気感染、直接触れることによる接触感染、汚染された食品や水を介する経口感染などがあり、病原体の種類によって広がり方が異なります。

  • 手洗いや消毒による予防
  • マスクの着用
  • 予防接種の実施

医療現場では、感染した患者を隔離したり、抗生物質や抗ウイルス薬で治療したりする対策が取られます。近年は新型の感染症の世界的流行を経て、公衆衛生における感染対策の重要性が広く認識されるようになりました。感染症の中には、抗生物質が効きにくい薬剤耐性菌によるものなど治療が難しいケースも増えており、世界的な医療課題となっています。

使い方・例文

傷口から感染して熱が出たため、病院で抗生物質を処方してもらった。

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最終更新:

同じ読みのことば

「かんせん」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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