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くしゃみとは?

くしゃみ

くしゃみとは、鼻や気道を刺激する異物を体外へ排出しようとする反射的な呼気動作で、からだの自然な防御反応のひとつです。

くしゃみとは、鼻粘膜や気道への刺激に反応して、息を強く口と鼻から一気に吐き出す不随意(自分の意志コントロールできない)の反射運動です。医学的には「喷嚏(ふんてい)」とも呼ばれます。

くしゃみが起こる仕組みは次の通りです。花粉・ほこり・ウイルス・強いにおいなどの異物が鼻の粘膜に触れると、鼻粘膜の三叉神経が刺激されます。この信号が脳の延髄に伝わり、反射的に横隔膜・肋間筋・腹筋などが強く収縮します。その結果、体内に蓄えられた空気が口と鼻から急激に放出されます。くしゃみ時の呼気の速度は時速100〜150km以上に達するとも言われており、異物を気道から排出するのに非常に効果的な仕組みです。

くしゃみの主な原因としては以下のものが挙げられます。

  • 花粉・ほこり・ダニなどのアレルゲン
  • 風邪やインフルエンザなどのウイルス感染
  • 急激な温度変化や強い光(光くしゃみ反射)
  • 香水やたばこなどの強いにおい

くしゃみをするとウイルスや細菌を含んだ飛沫が広範囲に飛散するため、感染症の拡大を防ぐためにはティッシュや肘の内側で口と鼻を覆う「咳エチケット」が重要とされています。

使い方・例文

花粉症の季節になると、外出から帰るたびにくしゃみが止まらなくなる人が多くいます。

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最終更新:

くわしい解説記事 くしゃみとは?原因・しくみ・エチケットをわかりやすく解説

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