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高気圧とは?

こうきあつ

気圧とは、周囲より気圧が高い大気の塊で、中心から外側に向かって風が吹き出し、晴れた天気をもたらすことが多いです。

気圧とは、ある地域の大気圧が周囲に比べて高い状態、またはそのような気圧配置中心域を指します。天気図では「H」または「高」の記号で示されます。

高気圧の内部では下降気流が発生しています。上空から地表に向かって空気が下降するため、空気は断熱圧縮されて温度が上昇し、雲が発生しにくくなります。これが高気圧域で晴天になりやすい主な理由です。また、地表付近では中心から周囲へ向かって風が吹き出し、北半球では時計回りの渦を形成します(コリオリの力の影響)。

高気圧にはいくつかの種類があります。

  • 移動性高気圧:春や秋に偏西風に乗って西から東へ移動する。数日おきに天気が変わる原因
  • 太平洋高気圧(小笠原高気圧):夏に日本を覆う大規模な高気圧。猛暑の主因
  • シベリア高気圧:冬に大陸で発達し、日本に寒気と北西季節風をもたらす

高気圧に覆われると、洗濯物がよく乾いたり、山登りの絶好日和になったりする一方、夏の場合は熱中症リスクが高まります。天気予報では高気圧の位置と動きが晴雨の判断に欠かせない要素です。

使い方・例文

週末は高気圧に覆われる見込みですとの予報は、晴れてお出かけ日和になることを意味しています。

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最終更新:

くわしい解説記事 高気圧とは?天気が晴れる仕組みと低気圧との違いをわかりやすく解説

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