階段とは?
かいだん
階段とは、高さの異なる床や地面のあいだを安全に上り下りするために設けられた、段差を連続させた通路のことです。
階段とは、高さの異なる床や地面のあいだを安全に上り下りするために設けられた、段差を連続させた通路のことである。
踏み面と蹴上げと呼ばれる、それぞれ段の奥行きと高さを表す寸法を一定に保つことで無理なく安全に昇降でき、建築基準法などの法令によって用途ごとに寸法の基準が定められている建物も多い。手すりを設けたり、途中に踊り場を設けて休憩や方向転換ができるようにする工夫もなされる。
まっすぐに伸びる直線階段、途中で向きを変える折れ階段、円を描くように上るらせん階段、左右対称に分かれる分岐階段など、建物の構造や敷地の広さ、用途に応じて多様な形状が用いられる。
エレベーターやエスカレーターに頼らない基本的な上下移動の手段として住宅やビル、駅、公共施設に欠かせない存在であり、停電時や火災など非常時の避難経路としても重要な役割を担っている。近年はバリアフリーの観点からスロープや手すりとの併設も進んでおり、段差の視認性を高める工夫が施された階段も増えている。
使い方・例文
エレベーターが混んでいたので、階段を使って3階まで上がった。
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