クリップとは?
くりっぷ
クリップとは、書類や布などを挟んで束ねたり固定したりするために使う小型の留め具のことです。
クリップとは、弾力性のある金属やプラスチックを曲げて作られた小型の留め具で、物を挟む力によって書類・布・電線などを束ねたり、一か所に固定したりするために広く使われる道具です。
最も身近なのはゼムクリップ(ペーパークリップ)で、針金を二重の楕円形に曲げた構造により、複数枚の書類をまとめて挟むことができます。オフィスや学校で日常的に使われており、繰り返し着け外しができる点がホッチキスとの大きな違いです。
クリップにはさまざまな種類があります。
- ゼムクリップ:書類の仮留めに使う定番の針金型
- バインダークリップ:レバー付きの金属製で、厚い書類束も強力に挟める
- 目玉クリップ:バインダークリップとも呼ばれ、黒い金属製が一般的
- ヘアクリップ:髪をまとめたり飾ったりするための美容用具
- 洗濯ばさみ:衣類を物干し竿に留めるためのプラスチック・木製クリップ
また、映像や音楽の分野では「クリップ」がミュージックビデオや動画の短い単位(映像クリップ)を指す言葉としても使われており、文脈によって意味が異なります。日常生活から専門分野まで幅広く登場する便利な言葉です。
使い方・例文
「プレゼン資料をクリップでまとめて提出した」「ミュージッククリップをSNSで公開する」のように使います。
この用語をシェア
最終更新: