酢豚とは?
すぶた
酢豚とは、揚げた豚肉と野菜を甘酢あんで絡めた中国広東省発祥の人気料理です。
酢豚は中国の広東料理を起源とする甘酢炒めで、日本でも中華料理の定番として広く定着しています。中国語では「咕嚕肉(グールーロウ)」や「糖醋里脊(タンツーリージー)」などと呼ばれ、地域によって名称や具材に違いがあります。
基本的な作り方は、豚肉(ロースやバラ)を下味をつけてから片栗粉をまぶして揚げ、玉ねぎ・ピーマン・にんじん・タケノコなどの野菜とともに酢・砂糖・醤油・ケチャップを合わせた甘酢あんで炒め合わせるというものです。揚げることで豚肉の外はカリッと、中はジューシーに仕上がります。
日本では缶詰のパイナップルを加えるスタイルが普及しており、甘みと酸味が増してご飯に合う味になります。ただし「酢豚にパイナップルを入れるか否か」は食の好みとして話題になることもあります。
甘酸っぱい味付けは子どもにも食べやすく、家庭料理・弁当・給食にも採用されることが多い料理です。豚肉のタンパク質と野菜のビタミンが一度に摂れる点でも栄養バランスに優れています。日本の中華料理店では定食の主菜としてよく見られます。
使い方・例文
中華料理店のランチ定食や家庭の夕食メニューとして登場することが多く、甘酸っぱい味がご飯によく合います。
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