砲丸投げとは?
ほうがんなげ
砲丸投げとは、陸上競技の投擲種目の一つで、重い金属製の球(砲丸)をいかに遠くに投げるかを競い、オリンピックでも正式種目として採用されています。
砲丸投げ(英: shot put)は、陸上競技における投擲種目の一つです。直径約2.135メートルの円(サークル)の中から、重い金属球(砲丸)を片手で押し出すように投げ、その飛距離を競います。
砲丸の重さは規定によって異なり、主な基準は以下のとおりです。
投げ方には主に2種類あります。グライド投法はサークル後方から前方へ滑るように体重移動するオーソドックスな技法で、回転投法はハンマー投げのように体を回転させながら投げる技法です。回転投法は難度が高いものの、うまく使えば大きな飛距離が期待できます。
記録は踏み切り線(ストップボード)の内側から計測し、有効投擲は砲丸が落下した地点の最内端と踏み切り線中心を結んだ直線距離で表します。世界トップレベルでは男子で20メートルを超える記録が出ており、強靭な筋力と精緻な技術を要します。オリンピックでは近代オリンピック初回の1896年アテネ大会から男子種目として採用されており、歴史ある競技の一つです。
使い方・例文
体育の授業や陸上競技大会で「サークルの外に出ずに砲丸を押し出す」練習をする場面や、テレビ中継で選手がくるりと回転してから力強く砲丸を放つシーンで登場します。
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