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陸上競技とは?

りくじょうきょうぎ

陸上競技とは、走る・跳ぶ・投げるという人間の基本的な運動能力を競う競技の総称で、オリンピックの中核を担うスポーツです。

陸上競技(りくじょうきょうぎ)は、走力・跳躍力・投擲力など人間の基本的な身体能力を競う競技群の総称です。英語では「athletics(アスレティクス)」または「track and field(トラック・アンド・フィールド)」と呼ばれます。

競技は大きく次の種目に分類されます。

  • トラック種目:100m・200m・400m・800m・1500m・5000m・10000mなどの短・中・長距離走、110mハードル・400mハードルなどの障害走、4×100mリレーなどのリレー種目。
  • フィールド種目:走幅跳・三段跳・走高跳・棒高跳の跳躍種目と、砲丸投・円盤投・ハンマー投・やり投の投擲種目。
  • 混成種目:男子十種競技(デカスロン)・女子七種競技(ヘプタスロン)など複数種目を組み合わせて総合点で競うもの。
  • 道路種目:マラソン・競歩など。

陸上競技は古代ギリシャのオリンピアの祭典を起源とし、1896年の近代オリンピック第1回大会(アテネ)でも中心的な競技として採用されました。世界陸連(World Athletics)が国際的な規則を統括し、4年に1度の世界陸上選手権も開催されています。

「陸上の王様」と呼ばれるほど運動の原点に近い競技であり、学校体育での基礎体力づくりにも広く活用されています。

使い方・例文

「来週の体育祭では陸上競技の100m走と走幅跳に出場する」というように、学校行事やクラブ活動、オリンピック中継などの文脈で使われます。

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