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陸上競技とは?種目の種類をわかりやすく解説

公開 2026年7月9日

この記事は 「陸上競技とは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。

陸上競技とは、「走る」「跳ぶ」「投げる」という人間の基本的な動作を競い合うスポーツです。速さや距離、高さを数値で競うため記録が明確に残り、オリンピックでも中心的な競技として世界中で親しまれています。ここでは代表的な種目や競い方をわかりやすく紹介します。

トラック種目とは

トラック種目は、陸上競技場の走路(トラック)で行われる「走る」種目です。ゴールまでの速さや順位を競います。距離の短いものから長いものまで幅広く、走り方や戦い方も種目ごとに大きく異なります。

  • 短距離:100m・200m・400mなど、スタートから全力で走り抜ける種目。
  • 長距離:5000m・10000mなど、持久力とペース配分が問われる種目。
  • ハードル:一定間隔に置かれた障害(ハードル)を跳び越えながら走る種目。
  • リレー:複数の走者がバトンをつなぎ、チームで速さを競う種目。

フィールド種目とは

フィールド種目は、トラックの内側や周辺の場所(フィールド)で行う「跳ぶ」「投げる」種目です。距離や高さを競い、多くの場合は複数回の試技のうち最もよい記録が採用されます。

  • 跳躍:走幅跳、走高跳、三段跳、棒高跳など、距離や高さを競う種目。
  • 投てき:砲丸投、円盤投、やり投、ハンマー投など、器具を遠くへ投げる種目。

混成競技とは

混成競技は、走る・跳ぶ・投げるといった複数の種目を一人の選手が行い、その合計得点で総合力を競う種目です。男子の十種競技、女子の七種競技が代表的で、二日間にわたって行われます。オールラウンドな能力が求められる、体力と技術の総合力を競う種目といえます。

記録と競い方

陸上競技では、走る種目はタイムの速さ、跳ぶ・投げる種目は距離や高さで勝敗が決まります。より速く、より高く、より遠くという分かりやすい基準で競うため、世界記録や自己ベストといった記録が大きな意味を持ちます。オリンピックや世界陸上などの大会で、選手たちは記録の更新を目指して競い合っています。

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