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甘味料とは?

かんみりょう

甘味料とは、食品や飲料に甘さを与える目的で使用される物質の総称で、砂糖などの糖類と人工的に合成された非糖質甘味料の両方を含みます。

甘味料(かんみりょう)とは、食品や飲料に甘みをつけるために使用される物質の総称です。砂糖ショ糖)・果糖ブドウ糖はちみつといった天然の糖類から、アスパルテーム・スクラロースなどの合成甘味料、さらにステビアや羅漢果エキスのような天然非糖質甘味料まで幅広く含まれます。

甘味料は大きく次のように分類されます。

  • 糖類:砂糖・果糖・乳糖・麦芽糖など。消化吸収されてエネルギーになる。
  • 糖アルコール:キシリトール・ソルビトール・エリスリトールなど。カロリーが低く、血糖値への影響が小さい。
  • 高甘味度甘味料:砂糖の数十〜数百倍の甘みを持つ合成・天然由来の甘味料。少量で甘みをつけられるためカロリー低減に使われる。

甘味料の用途は食品・飲料にとどまらず、医薬品のシロップ・歯磨き粉・うがい薬など幅広い分野に及びます。近年は糖質制限の普及や肥満・糖尿病対策を背景に、砂糖に代わる低カロリー甘味料や機能性甘味料への需要が世界的に高まっています。日本では食品添加物として指定された甘味料は、食品ラベルへの表示が義務付けられています。

使い方・例文

コーヒーに入れる砂糖や、ダイエット飲料に含まれるアスパルテームなどが甘味料の代表例です。歯磨き粉に配合されるキシリトールも甘味料の一種で、虫歯菌のエサになりにくい特性を持ちます。

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