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王手とは?

おうて

王手とは、将棋において相手の王将(玉将)を次の手で取れる状態に追い込む指し手のことです。

王手とは、将棋ゲームにおいて、自分の駒が相手の王将(玉将)を直接攻撃している状態、またはその状態を作る指し手を指します。王手をかけられた側は、必ずその状態を解消しなければなりません。

王手への対応方法は主に3つあります。

  • 王将を別のマスに逃げる
  • 王手をかけている駒を別の駒で取る
  • 王手をかけている駒と王将の間に自分の駒を合わせて打つ(合駒)

王手の中でも特殊なものとして、二重王手があります。これは一手の指し手によって2つの駒が同時に王将に当たる状態で、合駒で防ぐことができないため相手にとって非常に厳しい手となります。また、詰みとは王手をかけられた状態で、上記の3つの対応手段がすべてなくなった局面を指し、詰みの状態になったプレイヤーが負けとなります。

王手は将棋の攻めの基本であり、効果的な王手の連続によって詰みへ誘導することが将棋の勝敗を決する核心です。王手をかけることなく詰みに追い込む「詰めろ」や「必至」なども高度な概念として将棋の戦略に深く関わっています。

使い方・例文

「銀を打って王手をかけ、逃げ道をふさいでいく」というように、攻めの局面で王将を追い詰める場面で使われます。

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