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火鍋とは?

ひなべ

火鍋とは、中国発祥の鍋料理で、香辛料を効かせたスープに様々な食材をしゃぶしゃぶして食べる料理です。

火鍋(ひなべ・フォーグオ)は、中国を代表する鍋料理の一つで、テーブル中央に置いた鍋で食材を煮ながら食べるスタイルです。四川省や重慶発祥の辛口バージョンが世界的に有名ですが、内モンゴルの白湯(パイタン)スープを使う「しゃぶしゃぶ風」のものや、2種類のスープを楽しめる「鴛鴦鍋(えんおうなべ)」など様々なスタイルがあります。

火鍋の特徴は何といってもその豊富な食材と香辛料です。四川式の火鍋スープには花椒(ホアジャオ)・唐辛子・豆板醤・八角・桂皮などが大量に使われ、「麻辣(マーラー)」と呼ばれる痺れる辛さが特徴です。

火鍋に入れる食材の例は次の通りです。

  • 肉類:薄切りの羊肉・牛肉・豚肉・鶏肉など
  • 海鮮:エビ・イカ・貝類など
  • 野菜:白菜・茼蒿(しゅんぎく)・豆腐・きのこ類など
  • 麺・でんぷん類:春雨・うどん・米線など

つけダレも多彩で、ゴマダレ・腐乳(ふにゅう)ダレ・ニンニク醤油など地域や店によって様々です。近年は日本でも専門店が増え、辛さを選べるメニューや国産食材を使った和製火鍋も広まっています。

使い方・例文

友人と囲む火鍋の席では、テーブルの鍋で牛肉や野菜を好みのペースで煮ながら、ゴマだれや辛みそダレにつけて食べる楽しいスタイルが人気です。

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