モンゴルとは?
もんごる
モンゴルは中国とロシアに挟まれた東アジアの内陸国で、広大な草原地帯と伝統的な遊牧文化を持つ国家です。
モンゴルは、北をロシア、南・東・西を中国に囲まれた東アジアの内陸国です。首都はウランバートルで、国土の大部分は標高の高い草原(ステップ)や、南部に広がるゴビ砂漠などの乾燥地帯が占めています。
かつては騎馬遊牧民の国として知られ、13世紀にはチンギス・ハンが築いたモンゴル帝国がユーラシア大陸の広い範囲を支配しました。20世紀にはソビエト連邦の影響のもとで社会主義体制を取りましたが、1990年代に民主化と市場経済への移行を果たし、現在は議会制民主主義の国家となっています。
産業では牧畜業に加え、銅や石炭、金などの鉱物資源の輸出が経済を支えています。人口密度は世界でも際立って低く、今も移動式住居であるゲルで暮らしながら羊や馬を育てる遊牧生活を続ける人々が多く残っています。馬頭琴の音楽や、相撲・競馬・弓射を競う夏の祭典ナーダムなど、独自の遊牧文化が今日まで受け継がれています。
基本データ
| 人口 | 約340万人 |
|---|---|
| 面積 | 1,564,116 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「モンゴルの草原でゲルに宿泊し、乗馬体験をする」といった旅行が人気を集めています。
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