しゃぶしゃぶとは?
しゃぶしゃぶ
しゃぶしゃぶとは、薄切り肉や野菜を熱い出汁にさっとくぐらせて食べる日本の鍋料理で、ポン酢やごまだれで味わうのが一般的です。
しゃぶしゃぶは、薄くスライスした肉(主に牛肉や豚肉)と野菜・豆腐などを昆布などで取った出汁の入った鍋に入れ、さっと泳がせてから好みのたれで食べる日本の鍋料理です。肉を鍋に入れてかき回す動作や、煮立つ音が「しゃぶしゃぶ」と聞こえることからその名がついたとされます。
しゃぶしゃぶの起源については諸説ありますが、戦後の日本で普及し、大阪・京都を中心に全国に広まったといわれています。現在では日本を代表する鍋料理のひとつとして家庭・料亭・専門店で広く親しまれています。
しゃぶしゃぶの構成要素は次のとおりです。
- 出汁:昆布出汁が基本。豆乳・ごま・トマトなど変わり出汁も人気
- 肉:牛肉(特にリブロース・肩ロース)、豚肉、最近は鶏肉や羊肉も
- 野菜・具材:白菜・ネギ・水菜・春菊・豆腐・しいたけ・えのきなど
- たれ:ポン酢(柑橘醤油)とごまだれが定番。薬味は紅葉おろし・ネギ・柚子胡椒など
薄く切った肉をさっと加熱するだけのため、肉本来の旨みと柔らかい食感が楽しめます。締めにはうどんや雑炊をだしに入れて楽しむのも定番です。低脂肪・高たんぱくな食べ方として、ヘルシーな料理としても人気があります。
使い方・例文
家族で卓上コンロを囲み、薄切り牛肉を出汁にくぐらせてポン酢で食べるしゃぶしゃぶは、日本の冬の定番の食卓風景です。
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