海底峡谷とは?
かいていきょうこく
大陸棚・大陸斜面を深く刻む急峻なV字形の谷で、陸上の峡谷に匹敵する規模をもつ海底地形です。
海底峡谷は河川侵食の延長や乱泥流の反復作用によって形成されることが多く、大陸斜面に沿って多数発生する。有機物や堆積物を深海へ輸送する経路としても機能し、その周辺には多様な生物が集まりやすい。駿河湾の駿河海底谷は日本で代表的な例のひとつである。
使い方・例文
駿河湾の海底峡谷は水深2500メートル近くまで湾奥の急深な地形をつくり、タカアシガニなど深海性生物の好漁場になっている。
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