中央海嶺とは?
ちゅうおうかいれい
海洋底に連なる巨大な海底山脈で、プレートが左右に広がる発散境界にあたり、新しい海洋底が生産される場所です。
中央海嶺とは、海洋底の中央部に発達する全長約6万5千kmに及ぶ連続した海底山脈であり、プレートの発散境界に対応する。海嶺軸部ではマントル物質が上昇して玄武岩質マグマとなり、新たな海洋地殻が形成される。海嶺を境に海洋プレートは左右に分かれ、海底拡大を引き起こす。大西洋中央海嶺や東太平洋海膨が代表例である。
使い方・例文
大西洋中央海嶺ではアイスランドが海嶺上に位置しており、地表で海底拡大の様子を直接観察できる数少ない場所のひとつである。
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