海底平原とは?
かいていへいげん
水深4000〜6000メートルの深海底に広がる、ほぼ平坦で堆積物に覆われた広大な地形です。
海底平原は深海の最も広大な地形単位で、大陸斜面の裾野から海嶺付近まで続く。乱泥流で運ばれた細粒堆積物や浮遊生物の殻が何千万年もかけて積もり、地殻の凸凹を埋めて平坦化している。マンガン団塊などの鉱物資源が表面に点在することもある。
使い方・例文
海底平原の泥の中には放散虫やカイコウオオソコエビなどが生息し、高水圧・低温・暗闇という極限環境に適応した生態系を形成している。
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