浜名湖とは?
はまなこ
浜名湖とは、静岡県西部に位置する汽水湖で、ウナギの養殖地として全国的に名高い観光地です。
浜名湖(はまなこ)は、静岡県西部の浜松市・湖西市にまたがる汽水湖です。面積は約65平方キロメートルで、日本の湖沼の中でも有数の規模を持ちます。遠州灘(太平洋)と今切口(いまぎりぐち)と呼ばれる水路でつながっており、海水と淡水が混合する環境が保たれています。
室町時代の明応地震(1498年)とそれに伴う津波・地盤沈下によって当時の淡水湖だった遠津淡海(とおつあわうみ)が海とつながり、現在の汽水湖の形になったとされています。この歴史的経緯から、浜名湖は自然と人の歴史が交差する場所でもあります。
浜名湖を代表する産業はウナギの養殖です。温暖な気候と豊富な水資源を活かした養殖業が発達し、「浜名湖のウナギ」は全国的なブランドとして定着しています。またカキ・アサリ・スッポンの養殖も盛んです。
観光面では湖上遊覧、サイクリング、温泉(弁天島温泉・舘山寺温泉など)が人気で、浜名湖ガーデンパーク跡地を活用した施設も整備されています。東海道新幹線の車窓から湖面が見えることでも知られる静岡県を代表する景勝地のひとつです。
使い方・例文
浜名湖周辺を訪れた際に、地元の鰻屋でふっくらと焼き上げたウナギのかば焼きを味わうのが、浜名湖観光の定番スタイルです。
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