屈斜路湖とは?
くっしゃろこ
屈斜路湖とは、北海道東部の弟子屈町に位置する日本最大のカルデラ湖です。
屈斜路湖(くっしゃろこ)は、北海道川上郡弟子屈町に位置する湖で、火山活動によって形成されたカルデラ湖です。湖の面積は約79平方キロメートルで、カルデラ湖としては日本最大、湖全体の大きさでも日本国内有数の規模を誇ります。
屈斜路湖は約30万年前から活発だった火山活動によってカルデラが形成され、そこに水がたまってできた湖です。湖の中央には中島(なかじま)と呼ばれる日本最大の淡水湖内の島が浮かんでいます。湖岸各所に温泉が湧き出ており、砂を掘るだけで温泉が出る「砂湯」が特に有名な観光スポットとなっています。
屈斜路湖周辺の自然の特徴には以下のものがあります。
- 冬季には湖面が結氷し、オオハクチョウが越冬地として訪れる
- 道東有数のバードウォッチングの名所
- 周囲は阿寒摩周国立公園の一部をなす雄大な自然景観
- 湖岸に複数の温泉地(砂湯・和琴温泉など)が点在
また、湖には「クッシー」と呼ばれるネッシーにならった未確認生物の伝説があり、話題を呼んだこともあります。摩周湖・阿寒湖とともに道東観光の主要スポットの一つとして、国内外の旅行者に親しまれています。
使い方・例文
北海道旅行や地理の学習で「カルデラ湖」の代表例として屈斜路湖が紹介されることが多く、湖岸での砂湯体験が人気です。
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