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とは?

へい

塀とは、敷地の境界や区画を明確にするために設けられる、土・レンガブロックコンクリートなどでつくられた仕切りの構造物です。

塀(へい)とは、建物や土地の周囲に設けられる、外部からの侵入を防いだり、境界を示したりするための仕切り構造物の総称です。素材・形状・用途によってさまざまな種類があり、古くから住宅・寺社・城郭・公共施設などに用いられてきました。

主な塀の種類には以下があります。

  • ブロック塀コンクリートブロックを積み上げたもの。住宅地で最も一般的。
  • 土塀:土や漆喰を固めて作った伝統的な塀。寺院・城下町などに多い。
  • 板塀:木材を並べた塀。和風住宅や庭園で使われる。
  • レンガ塀:レンガを積み上げた塀。洋風建築に多く見られる。
  • 生け垣:植物で作った塀の代わり。緑化効果もある。

塀には境界の明示・プライバシーの保護・防犯・防音・防風などの機能があります。一方で、ブロック塀は地震の際に倒壊する危険があるとして、耐震基準の見直しが進んでいます。日本では1978年の宮城県沖地震や2018年の大阪府北部地震でブロック塀の倒壊による被害が起きたことから、点検・補強・撤去を促す取り組みが行われています。

使い方・例文

「古いブロックが地震で倒れないよう、自治体の補助制度を利用して撤去することにした」のように、住宅の境界や安全対策の話題で登場します。

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