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仕切りとは?

しきり

仕切りとは、空間や物事を区切ること、また物事を取りまとめて進行を主導することを意味する言葉です。

仕切りとは、大きく分けて二つの意味を持つ言葉です。一つは、部屋や空間を区切るための間仕切りや衝立など、物理的に区分けすることを指します。もう一つは、会議やイベントなどの物事を取りまとめ、進行を主導することを意味します。

物理的な意味での仕切りは、オフィスの個人スペースを区切るパーティションや、店舗の売り場を分けるディスプレイなど、空間を機能的に分割する目的で用いられます。プライバシーの確保や動線の整理、用途ごとの区分けなどに役立ちます。

一方、物事を進行する意味での仕切りは、宴会や会議の司会進行、プロジェクトの取りまとめなど、人や物事をまとめ上げる役割を指し「仕切り屋」「場を仕切る」といった表現でも使われます。相撲においては、力士が立ち合い前に行う所作を仕切りと呼び、これも語源的なつながりを持つ用法の一つです。

このように仕切りは、空間を分けるという物理的な意味から、人や物事を統率するという比喩的な意味まで、幅広い場面で使われる日本語です。

使い方・例文

忘年会では幹事が仕切りを買って出て、乾杯から余興までスムーズに進行した。

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