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ブロックとは?

ぶろっく

ロックとは複数の意味を持つ言葉で、IT分野では特にブロックチェーンで取引記録をまとめる単位を指します。

ロックとは、もともと「四角い塊」や「区画」を意味する言葉で、分野によってさまざまな使われ方をします。IT分野で特に重要なのがブロックチェーン技術における「ブロック」で、取引データなどの記録をひとまとまりにした単位のことを指します。ブロックには一定量の取引情報と、直前のブロックの情報をもとにした暗号データ(ハッシュ値)が含まれ、これらが鎖(チェーン)のようにつながることで、過去の記録を改ざんしにくい仕組みが実現されています。

ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)では、新しい取引が発生するとまずブロックにまとめられ、コンピューターによる計算処理(マイニング)を経て正式にチェーンへ追加されます。このように多数の参加者がブロックの正当性を検証し合うことで、特定の管理者がいなくても記録の信頼性が保たれる仕組みになっています。このほか、ウェブページのレイアウトを構成する「ブロックエディタ」や、おもちゃの積み木、都市の街区(街のブロック)など、日常語としても幅広く使われています。

使い方・例文

新しい取引データが承認されると、一つのブロックとしてブロックチェーンに追加される。

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